映画

ドキュメンタリー

StickyBluesさんが僕を題材(主題)に撮影するドキュメンタリー映画は、「ドキュメンタリー」ではなく「ドキュソメンタル」「ドキュンメンヘル」じゃないか、と言ったら、彼から、そんなつもりで撮ってはいないのですが、と応答があった。まあそれはそうだろ…

グリフィス『國民の創生』

國民の創生 [DVD]出版社/メーカー: アイ・ヴィー・シー発売日: 2003/12/18メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (21件) を見る

ハロルド・ロイド『田吾作ロイド一番槍』 Harold Lloyd, The Kid Brother

田吾作ロイド一番槍 [VHS]出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1996/04/19メディア: VHSこの商品を含むブログ (3件) を見る

ハロルド・ロイド『猛進ロイド』 Harold Lloyd, Girl Shy

猛進ロイド~Girl Shy~ [VHS]出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1996/03/21メディア: VHSこの商品を含むブログ (2件) を見る

ホムペ更新

攝津正映画作るぞ! http://www.geocities.jp/tadashi_settsu/cinema/index.html2010年12月24日(金)TwitterでStickyBluesさんという学生さんが、私の映画を撮影したいと申し出てくれた。しかも、無償で、ということである。誠にありがたい話である。ただ、…

Twitterで私の映画を撮りたいという人が現れた。

学生さんだというが、有難い話である。地道な活動がようやく実を結びつつある、と感じる。 というふうに、売名行為(笑)に熱心な私であるが、成果は幸か不幸かまるでない。私は埋もれたままである。(好き好んでの)埋没系でなく、単に埋もれている(笑)。…

攝津正のドキュメンタリー映画を撮影したい映画作家

募集中です! クィア映画作るぞ!

ドキュメンタリー

友人の姉が撮影した友人のドキュメンタリー映画が上映。→http://pafcinema.blog61.fc2.com/

北野武監督、カンヌ無冠に終わる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000022-oric-movi 正直残念だ。

島田雅彦『退廃姉妹』映画化

(引用開始) 青山真治監督の次回作は、島田雅彦原作の「退廃姉妹」。全編英語で年内にクランクインの予定だが、総制作費約300万ユーロ(3億8000万円)の共同製作者をカンヌで募っていた。「EUREKA」が世界で注目を集めた青山監督だけに、食指…

北野武は駄目になった、と言う友人もいたが。

どうなんだろう。映画に疎い私には分からない。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/movie/?1268135427

観たい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100220-00000002-oric-ent 同作品は、行定監督が7年越しで手がけたもので、現代の若者の内面に宿るモラトリアムをテーマに描かれた青春群像劇。それぞれが不安や焦燥感を抱えている男女4人の若者たちが“本当の自分”を装…

これも興味があります。

http://www.aa-movie.com/

これも興味があります。

映画「桃色のジャンヌ・ダルク」HP http://www.momoirojeanne.com/ 予告編は http://www.momoirojeanne.com/infomation.html

これ、興味あります。

http://rightphilo.blog112.fc2.com/

北野武新作

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000037-sph-ent 観に行きたい。

俺も観たいなあ。

イタリア人が大爆笑!北野武監督『監督・ばんざい!』の野外上映にわくミラノ映画祭 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=966456&media_id=14

観てみたい!

北野武監督、新作は全員悪人のヤクザ映画 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=960307&media_id=8

羊たちの沈黙

沙粧妙子、ケイゾクなどの源流には、羊たちの沈黙がある。特にプロファイリングと呼ばれる人間に関する知が確実であることが前提とされている。猟奇殺人の犯人の心理的特徴を推理し、範囲を狭め特定することが可能であるとの前提がある。また、犯人が捜査す…

俺も撮りたいが無理っぽ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000024-yom-soci

攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"第一回監督作品『攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"のまさに超絶だ その1』

攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"第一回監督作品『攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"のまさに超絶だ その1』を撮影する。また、同時進行で、有料メールマガジンpro Lindaに小説版『攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"のまさに超絶だ その1』を連…

岩波ホールに行ってきました。

監督・脚本:ヤスミラ・ジュバニッチ『サラエボの花』観てきました。 http://www.saraebono-hana.com/ 母と二人で岩波ホールまで観に行ってきたところです。戦争、その傷跡、親子の愛情……。いろんなことを考えさせられました。

ボーン・コレクター

金曜映画劇場で家族と一緒に観た。最初は観続けるのが苦痛だったが、徐々に慣れてきた。謎に比べ、その真実なるものがあっけないというか、竜頭蛇尾な印象。ジジェクが取り上げそうな映画だなと思うが、ジジェクは大衆映画を実は馬鹿にしている。インタビュ…

プレカリアート映画

パゾリーニの『アッカトーネ』がプレカリアート映画の端緒ではないか、みたいなことを数日前書いたが、ゴダールの『勝手にしやがれ』にもプレカリアート的性格を見出せるのではないか、と思っている。『勝手にしやがれ』では、主人公は「行為」を成就させる…

「ウミヒコヤマヒコマイヒコ」

マイミクで昨晩も一緒に演奏したoilさんhttp://www24.big.or.jp/~oil/のお父上が撮った映画。題材である田中泯http://www.min-tanaka.com/については、ガタリが短いパンフレットの文章を書いていてそれで知ったが、実際に彼の舞踏を観たことはない。6月2日…

パゾリーニ

さっきのエントリーで、パゾリーニの『アッカトーネ』にプレカリアート芸術の端緒を見る、みたいなことを書いたけれども、パゾリーニという人はその作品総体がプレカリアート的だと思う。つまり、都市の貧困な若者の生態を、俗語なり方言をふんだんに使用し…

プレカリアート芸術

プレカリアート芸術、と口に出して言ってみる。そうした現象は、存在しているのだろうか。またそれは、プロレタリア芸術なり労働者の芸術なりと呼ばれたものと、どこが異なっているのだろう。プレカリアート芸術のはしりとして、パゾリーニの『アッカトーネ…

良質のドキュメンタリー

☆5つチャーリー・パーカーの伝説 [VHS]アーティスト: チャーリー・パーカー出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック発売日: 1999/05/26メディア: VHSこの商品を含むブログ (1件) を見る

新しい神様感想続き

雨宮処凛が可愛い。端的に青春映画、恋愛映画の傑作だと思う。 映画を撮る/撮られる関係でも感情転移ってあるのかな? 土屋豊と雨宮処凛の恋愛って映画から生まれたのだろうか。それは精神分析の転移みたいに人工的なものなのか、そうではないのか? でもそう…

新しい神様/土屋豊・雨宮処凛

新しい神様 [DVD]出版社/メーカー: アップリンク発売日: 2001/04/27メディア: DVD クリック: 15回この商品を含むブログ (31件) を見る久々に映画を観た。感想というほどの感想はないのだが、僕は民主主義や平和に端的に肯定的であり、破局を待ち望む人々とは…