Paul Bley / Ballads
- アーティスト: ポール・ブレイ,ゲイリー・ピーコック,マーク・レヴィンソン,バリー・アルトシュル
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2000/09/23
- メディア: CD
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Paul Bley, piano
Gary Peacock, double-bass
Barry Altschul, drums
2.Circles
3.So Hard It Hurts
Paul Bley, piano
Mark Levinson, double-bass
Barry Altschul, drums
富樫雅彦+佐藤允彦『双晶』
- アーティスト: 富樫雅彦 with 佐藤允彦
- 出版社/メーカー: アブソードミュージックジャパン
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
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爽風会佐々木病院に通院してきた。
朝に飲むジェイゾロフトが一錠、追加になった。次回は来週の水曜日の9時に予約。
船橋市地域生活支援センターオアシスに行く。
13時に予約。これから出る。
レッド・ガーランド『ミスティ・レッド』
- アーティスト: ザ・レッド・ガーランド・トリオ,ジャミール・ナッサー,フランク・ガント
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2007/04/04
- メディア: CD
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セロニアス・モンク『アンダーグラウンド』
- アーティスト: セロニアス・モンク,ジョン・ヘンドリックス,チャーリー・ラウズ,ラリー・ゲイルズ,ベン・ライリー
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2003/12/17
- メディア: CD
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セロニアス・モンク『アット・ニューポート 1963&1965』
- アーティスト: セロニアス・モンク,ピー・ウィー・ラッセル,チャーリー・ラウズ,ブッチ・ウォーレン,ラリー・ゲイルズ,フランキー・ダンロップ,ベン・ライリー
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2003/12/17
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船橋市地域生活支援センターオアシス→特定非営利活動法人地域生活支援センターアーモ
船橋市地域生活支援センターオアシスに行き、Oさんに話を聞いていただく。その後、二和向台にある、カフェ・アーモ(特定非営利活動法人地域生活支援センターアーモ)へ向かうが、Nさん夫妻は、最近金杉台団地のほうにできたという第二アーモに行っていて、不在。出てきたアーモの人に、また出直すと言って帰宅。カレーを食べ、入浴。社民党のKさんに電話し、昨晩断ったピアノ演奏の件を引き受けると連絡。今、折り返しの電話を待っているところ。
行き帰り、レッド・ガーランドの『ミスティ・レッド』、セロニアス・モンクの『アンダーグラウンド』『アット・ニューポート 1963&1965』を聴くが、古今東西の音楽を聴きまくった挙句やっぱりモンクが一番落ち着くという結論になるのはちょっと寂しい気もする(笑)。考えていたのは、「絶望の教室」ということと、「悪魔」ということ。「絶望の教室」というのは、NAMで私がそう呼ばれていた、仇名。悪魔というのは、精神病者・精神障害者やそれを支援する人達には善人が多いと思うが自分は悪魔だと感じたから。私は、十年経っても、相変わらず絶望の教室だと思う。また、他者の心身を切り刻むより自分(の心)を切り刻むほうがいい、という結論も変わりない。私は、「自然」に振る舞えば、他者に攻撃的・破壊的であり、傷付けてしまうのだ。乱暴で、狂暴だ。だから、攻撃性を内向させ、自分自身を責めなければならぬ。それが私の自分苦の根源だ。だが、私が、「快癒」して、犯罪者・殺人者になるより、快癒せずに病人でいるほうがまだしもいいのだ。自分にとっても社会にとっても。そのようなことを考えた。
放送予告
攝津正のインターネットラジオ今夜十時より、以下にて。
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繋がらない場合Skype。femmeletsまでコンタクト取ってね。
371号発行しました。
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小人(しょうじん)豹変す
社民党のKさんから折り返しの電話が掛からないので、こちらから掛けたところ、昨日の段階できっぱり断っていたのに、一日で豹変するのはおかしい、また、他の人にも依頼をしてしまって今返事待ちだとのこと。また、私の両親は反対している。まあ、そうだよなあ。自分でも自分の気分・感情の変調がわからぬ。他人に余り迷惑を掛けてもいけないなあ。
Kさんの電話越しの声には、私の一夜にしての豹変への、不信・不審、疑惑、迷惑といった感情がありありと聞き取れた。くどくどした言い訳は、要するに、時遅し、という意味だった。一日違いで! ということ。私は、正気に戻ったと思ったが、狂気なのだろうか? 躁状態なのだろうか? Kさんにこちらから電話したのも、躁がなせるわざだったのか? 一夜で変わったのなら、一夜で元に戻らぬとも限らぬ。Kさんが警戒し、私を信用しなかったとしても、別の人に演奏を依頼したとしても、それは当然であろう。私は、人前で演奏する機会を、また一つ逃したわけである。今後声が掛かることもないだろう。だが、それもやむを得ぬのではないか? くよくよしても、仕方がない。そう思うが、何故あんなにすげなく断ってしまったか、と後悔せずにはいられない。欝だったからだが、欝で政治に関わりたくなかったからだが、ピアノを演奏できるというのは滅多にない機会である。それを逃したのは惜しかった。かえすがえすも。
小論
自由通貨meta、地域通貨LETSを運営してみての、失敗談というか、失敗の弁である。
もともと私は、NAMから派生した地域通貨Qプロジェクトに関わっていた。Qの反省からmeta、metaの反省からLETSを始めたつもりだったが、根本的に間違っていたと思う。
今、ベーシック・インカムの議論が盛んで、短期的には困窮した人や中小企業、自営商店などを支援するのにそれは必要かもしれないが、少し長期的に考えると、日本の国家財政破綻、破産が心配される。日本が破産した後、自治的な連合(アソシエーション)が機能するか、否か。地域通貨の問いは、それに関わっていると、私は考える。
国家破産後、生き残る・生き延びるには、人と人との中間団体的な?つながりなりリンクが要請されると思う。まず、つながりがあって、地域貨幣があるなら、交換(取引)の余地が生じる。人のつながりがないところに、システムだけ持ってきても、必要性のないところに、交換(取引)は始まらない。
地域通貨Qの反省は、人的つながりが不在のところに、システムだけ持ってきて、地域通貨しようとしたところにあるのだとすれば、自由通貨meta、地域通貨LETSは、Qの誤りを、矮小化したかたちで繰り返しただけとも言える。一般に、CCSP全般が、そうだといえる。
安房マネーは、活発で成功しているというが、グローバルになったら、また、ヴァーチャル(インターネット)になったら、どうかわからない。われわれが目指すべきなのは、日本が潰れた後でも食っていけるというくらいの、人間関係、つながり、リンクであり、それを媒介する貨幣なのではないか。
それを地域通貨というか、市民通貨というか、呼び名は何でもいいのだが、実際に現実に機能し流通し、交換、取引をもたらすものでなければならぬ。そうあるためには、どうすればいいのか。まず、必要性がなければならぬ。そして、技術的な改良も必要であろう。i-watというのがあるが、個人主義的な自立する個人の通貨なのだというが、私などには難しい。クレジットカードやイーバンク並みに平易で、セキュリティもしっかりしたもの、そういうシステムが組めればいいのだが。これはコンピューター技術者でないと無理だろうか。
既にあるQが、自然成長して、大きくなればいいのだが、私は規約違反のため、地域通貨Qへの再入会を拒まれている。なので、その課題はQ会員の皆さんに委ねるよりほかない。私は、meta、LETS等を運営しつつ、新しい発明に心を傾けねばならぬ。日本国家破産後の民衆の自治的連合・連帯の基盤の発明に心を傾けねばならぬ。
(補足)
id:kitarou1963さんへ。
つまりさ、Q会員は世界大(グローバル)に散らばってたわけ。お互いにお互いのことをよく知らなかったし、そんななかで交換しよう、取引しようといっても、限界があったんじゃないかな、と思うんです。metaやLETSも会員間の顔は見えない。それで、失敗だったと思うわけ。kitarou1963さんから、meta投げ銭もらっても、使い道ないじゃん? モノ・サービスが買えない、交換できないじゃん? その時点で、失敗だと思う。metaマーケットが、大きくなる見込みもないわけだし。Qについては、宮地さんの、Q(multi-LETS)楽天構想が、妄想と謗られたけど、必要だったんじゃないかなあ。楽天みたいな仕組みがないと、市場にならないよ。今、宮地さんがどう思ってるのか知らないけれども。
選択肢
船橋市地域生活支援センターオアシスでOさんとお話ししながら考えをまとめていたが、基本的に幾つかの選択肢から自分で決断して選ぶしかない。
今までの仕事を今までのペース(週6日)で続けるのはまず、心身ともに無理だと思う。午前中にするか午後にするか、通しにするにしても週3日か4日にすべきだろう。
職業訓練を受けながら生活支援を受けるというのは魅力的だが、既に枠が一杯になっている可能性が高い。
Cafe LETSは、以前フェアトレードショップとして開業して失敗しているので、今度やるとすれば、失敗しないようにしなければならぬ。工夫が必要、頭の使いどころだ。地域特性を考え、生演奏の店として売り出せば、そこそこやっていけるのではないかと思うが。両親が元気なうちに開業して、ノウハウを習得しておかないと、将来自分一人でCafe LETSをやっていくことができないので、今決断してやるべきかもしれない。或いは、来週から当面は倉庫の仕事を続け、数ヵ月後、半年後くらいに開業するのがいいのかもしれない。今週一週間、休みの期間があるので、退職するか否か、よく考えようと思う。
しかし、考えたら、働くか働かぬかで悩む以前に、生きるべきか死ぬべきか(to be or not to be)で悩んでいたのだから、労働の継続より生存を優先すべきだとも思うが。私は、本当に、死に掛けていたと思う。今だって、本当に元気になったのかどうかはわからぬ。元気になったような気が(主観的に)しているだけで、実際には心身ともに衰弱しているのかもしれぬ。その証拠に、こんなにも気分・感情が変わり易いではないか。この変調は、体調不良のあかしではないのか? よくわからぬ。
ブラウザ比較論
私は、パソコンが好きで、インターネットが好きで、だからブラウザもいろいろインストールして使い心地を試したりしている。その実験の、途中結果報告だが、私にとって一番使いやすいのは、肥後守さんが教えてくれたunDonutという、IEをもとにしたブラウザのようだ。まず、速く、軽い。それが全てである。
というわけで、unDonut、重宝しているのだが、今しがた困った現象が生じた。これはunDonutだけでなくIEやIEから派生した全てのブラウザで起きることだけど、「このページはInternet Explorerでは表示できません」というエラーが頻繁に出るのだ。どうしてだか、理由はわからない。そのためだけでも、Mozilla Firefoxは重宝している。最新版にアップグレードしたOperaも、なかなかいい。
それにしてもunDonut、なんでこんなに使いやすいんだろう。いいブラウザだ。肥後守さんに感謝。良い友を持ったことに感謝。
フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション『ワン・サイズ・フィッツ・オール』
- アーティスト: フランク・ザッパ
- 出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック
- 発売日: 1996/06/01
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結果。ザッパわかんなかった…。
Thelonious Monk Live At The 1964 Monterey Jazz Festival
ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル1964
- アーティスト: セロニアス・モンク,チャーリー・ラウズ,スティーヴ・スワロウ,ベン・ライリー
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/08/29
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と或る元マイミクさんの話
名前は特に伏せるが、私が太っていて醜い、という理由で批判を続けてきた人がいた。それで、マイミクを切った。醜いのは客観的にみてそうなのかもしれないが、それを言い募られると関係が維持できない。痩せないと。
別のマイミクさんからは、今の不健康な生活を続けていたらあと十年くらいで死ぬ、と言われている。そうかもしれぬ。それでいいと思う。若死に歓迎ムード。
は自分、人は人
なんだが、つい比較してしまう。
田口卓臣くん、杉田俊介くん(id:sugitasyunsuke)、倉数茂さん(id:kurageru、id:shiku)、白井聡くん、浜野喬士くんらは、既に単独著作を出版したか、もうじき出版する。しかるに、私は、インターネットの片隅で、ぶつぶつ呟いているだけ。形式も内容もない。ダメダメである。
やっぱ、才能と努力、だろうか。私は、才能もなく、努力もしていないから、現在のダメな自分があるのだろう。
今日、自分が頭脳明晰だと錯覚したが、間違っていた。本当に頭脳明晰だったら、簿記で躓かないし、Excelで躓かないし、法律や経済・経営で成功するだろう。哲学、文学をやって、というか、正確には、やった振りをして、駄目な自分をどこまでも肯定する、自堕落な生活。音楽も同じ。無教養極まりない。技術がない。何一ついいところがない。
私は、だから、そんな自分が嫌いである。だから、死にたくなるのだ。人生はやり直しがきかぬ故に。他者に嫉妬しても自分の能力は回復せぬが故に。
- 作者: 田口卓臣
- 出版社/メーカー: 風間書房
- 発売日: 2009/12
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- 作者: 杉田俊介
- 出版社/メーカー: 人文書院
- 発売日: 2005/10/01
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- 作者: 杉田俊介
- 出版社/メーカー: 大月書店
- 発売日: 2008/05/01
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- 作者: 白井聡
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/11
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エコ・テロリズム―過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ (新書y)
- 作者: 浜野喬士
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2009/03/06
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オレは、孤独な狂人だ!
肥満児の意見
NAM解散の頃、心労で激しく痩せた。がりがりになった。親は、このまま死ぬんじゃないかと思ったらしい。
が、それからしばらくして、急に太った。原因は何だろう? 精神状況若干改善したからか? 落ち着いたから? 神経落ち着いたら太ってしまうの?
ちなみに、精神衛生上は、布袋様のような体型のほうがいいらしい。私の今の体型、布袋様かも。その割に、情緒不安定なんだが。
NAM解散時はテンパってて、めしも喉を通らなかった。今は、食事は美味しくいただける。そのあたりが、違いかな、と思う。
食事が美味しくいただけるのはありがたいんだが、でぶになってはねえ。ジルベール酷豚(パタリロ)とか言われそうwww
つか、既に言われてるんですが。
アレが原因だ……!? 20代女子が過去に経験した「太ってしまったと思う一番の原因」ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1134627&media_id=60
ついお喋りが過ぎまして
ラジオ、調子良いもんだから、つい喋り過ぎちゃって、二十分超時間オーバー。躁なんかい。mixiで、創造の病だったらいいね、とレス貰ったが、そんな高尚なものじゃなくて。前田さんが言う、「カキカキ」ですよ。つい、書いてしまう。
ラジオでも言ったけど、自分に一番ふさわしい肩書きは、「ブロガー」だと思う。ブログ書いてるときが一番楽しいしね。ブログ書いても、金にも名誉にもならんと思いつつ、つい書いてしまう。カキカキ。創造の病なんてもんじゃないね。単にビョーキだ。
今日のブログの分量も尋常じゃないね。mixiなんかも、日記書き過ぎたらマイミクさんに迷惑なんではと思いつつ、書いてしまう。Twitterでも、呟き過ぎかなーと思いつつ、つい呟いてしまう。哲学にも文学にもならんと思うけど、ゴミを撒き散らしてるようなもんだと思うけど、それが私の日常。生産活動。
ま、このメルマガもそうだよね。順調に読者減ってるんだけど。そりゃーそうだよな。最初政治的な内容を期待して登録した読者も多いだろうが、そういうの段々なくなっていって、自分の話ばっかになってさ。退屈かもねえ。でも、退屈になった方は遠慮なくリムーブしてもらっていいんですよ。私は、私で、好きにやりますから。
というわけで、ラジオ終了後の感想でした。