と診断されている私

鬱病とは違うなと感じるのは、例えば、食事が美味しいと感じるときである。鬱になると美味しいという感覚もなくなり食欲もなくなるというが、私は食欲もあるし食事も美味しくいただいている。だから精神病としての大鬱病とは違うのだろうと思う。
だが、抑鬱状態はある。出勤できないか、できても早退してしまうのは問題で、この状態が続けば退職→無職→貧窮→死が避けられない。心身症的?症状があり、胸、みぞおちの辺りがひどく痛い。右肩も痛い。
休職するとストレスからは解放されるが、収入が減るし、やはり有意義な活動ができるわけでもない。休職続きの現状をどうにかしなければ、と思う。
大体こんな感じかな。

イントロデューシング・ポール・ブレイ

イントロデューシング・ポール・ブレイ+4

イントロデューシング・ポール・ブレイ+4

Thelonious Monk Quartet Plus Two At The Blackhawk

アット・ザ・ブラックホーク+2

アット・ザ・ブラックホーク+2

  • Thelonious Monk, piano
  • Joe Gordon, trumpet
  • Charlie Rouse, tenor sax
  • Harold Land, tenor sax
  • John Ore, bass
  • Billy Higgins, drums
  1. Let's Call This
  2. Four In One
  3. I'm Getting Sentimental Over You (Washington-Bassman)
  4. Epistrophy (complete)
  5. Evidence
  6. Worry Later
  7. 'Round Midnight (Monk-Hanighen-Williams)
  8. Epistrophy (closing theme)

All selections composed by Thelonious Monk, except as indicated.
Recorded in performance at The Blackhawk, San Francisco, April 29, 1960.

自分苦というより、深刻なうつ

深刻なうつに苦しむ。母親と話すが何も解決しない。私は死にたい。
生きるのがいやになった。
生きていても何もいいことがない。
何もできないし、したくない。
もういやだ。

Thelonious Monk Trio

セロニアス・モンク・トリオ

セロニアス・モンク・トリオ

  • Thelonious Monk, piano
  • Gary Mapp, bass (1-6,9,10)
  • Percy Heath, bass(7)
  • Art Blakey, drums(1-4,7)
  • Max Roach, drums(5,6,9,10)
  1. Little Rootie Tootie
  2. Sweet And Lovely (Lemare-Amheim-Tobias)
  3. Bye-Ya
  4. Monk's Dream
  5. Trinkle Tinkle
  6. These Foolish Things (Marvell-Strachey-Link)
  7. Blue Monk
  8. Just A Gigolo (Caesar-Casucci-Brammer)
  9. Bemsha Swing
  10. Reflections

All selections composed by Thelonious Monk, except as indicated.
Recorded October 15(1-4), and December 18(5,6,9,10), 1952 and September 22, 1954(7,8).

苦しい。

生きるのがとても苦しい。生きているのが辛い。誰に訴えても理解されない。自分自身で抱え込むしかない。何故こんなに苦しまなければならないのか、と思う。理不尽だと思う。苦しい。精神科にかかっている。だが、快方には向かわない。単に苦しい。そんな状態が非常に長く続いている。

情報:自立強制法

これひきこもり青年はみんな氏んでくださいという話かい? RT @FNN_News: イタリアの大臣が若者に親元からの独立を強制する法律制定を主張、波紋が広がっています。 http://bit.ly/c60uPz

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100307/20100307-00000117-fnn-int.html
一言。馬鹿じゃね?

"Big" John Patton / Along Came John

アロング・ケイム・ジョン

アロング・ケイム・ジョン

レンタル。ジョン・パットンってよー知らんのよ。オルガン奏者? ファンキーだ。

を疑う

主治医からは言下に否定されたが、自分躁鬱なんでないの?と思う。物凄く落ち込んで絶望していたり、数分後には元気になっていたり、自己バラバラ事件なり。自分がバラバラだ。気分の上下が激し過ぎて自分も他人も振り回す。これって躁鬱? 境界例? よーわからん。ともかく、元気な状態をずーっとキープするのはできんのよ。アガったら必ず落ちるときがある。それは自分でもどうにもできない。だけど厄介だなーそういうの。家族も大変だし、自分も苦しい。

ディジー・ガレスピー&ストリングス

ディジー・ガレスピー&ストリングス

ディジー・ガレスピー&ストリングス

レンタル。ディジー・ガレスピー(ディズ)の陽気なトランペットが大好きだ。

370号発行しました。

■躁鬱気質

躁鬱気質だと思う。精神病としての躁鬱病ではないとしても。気分が著しく激しく変動し、上がったり下がったりする。それで自分も苦しいし他人にも迷惑を掛ける。家族や職場など。だけど気分の変動はどうにもできない。自分で止められない。気分が上向きに転じるのは良い音楽がきっかけになることが多い。今日はモンクのブラックホーク聴いていたら元気になってきた。

というわけで、明日佐々木病院受診。休職を余儀なくされていること、気分の変動が激しいこと、落ち込んだときには死にたいと願うことなどを話そうと思う。精神科医も全能ではないので、どうにもならないことも多いとは思うが。本当は障害年金生活保護を受給したいんだができない。悔しいな。

賃労働に復帰するか、カフェ・レッツで自営を目指すか、職業訓練を受けるかはまだ決めてない。とにかく借金返済しないと。私は、前向きにもなれる人である。病気もいつか治ると信じている。

メールマガジンの登録・解除

以下からお願いいたします。
http://www.mag2.com/m/0000201547.html

◎まるごと☆リンダちゃんのバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000201547/

ケニー・バロン・トリオ『マイナー・ブルース』

マイナー・ブルース

マイナー・ブルース

なかなかいいピアノだ。

の新刊『パララックス・ヴュー』を朝日新聞書評欄で手放しの絶賛

読んでみよう。

パララックス・ヴュー

パララックス・ヴュー