カウンセリング

来週は祝日

残り1回となったが、来週11月3日(水)は文化の日で祝日で、病院が閉まっているとのこと。最後のセッションは、11月10日(水)、2週間後ということになった。これまでお世話になって本当にありがたい。

ジャズの話をする時は生き生きしている。

と言われた。まあ、それはそうだろうなあ。

カウンセリング〜メタ

私は幼い頃、拙いSFや暴力小説の習作をしていたが、ものを書き始めたのは14歳の精神病的な発作を起こした時で、それは自己批評的なものだった。その時知ったのは、自分を客観視し認識しようとする自意識が、どこまでも自分を取り逃がしてしまうということだ…

のためのメモ

9.19のための楽器練習で忙殺されている。 カウンセリングは自分にとって大事なもの。終了後はデイケアや作業療法(OT)で楽器演奏などをしたい。 2ちゃんねるで奨学金を一切返済していないとか、事実無根のデマを流され憤慨している。

メモが書けない。

カウンセリングのためのメモが書けない。 毎日、9.19の敬老会に向けた練習で忙しく草臥れていることを書いたが、他に特に書きたいことがない。 練習で忙殺されていると、生きるか死ぬかというようなことも、考える余裕がなくなってくる。目の前の課題をこな…

のために作成したWORD文書を

父親が隠し事をするなと言って無理やりに見た。 それは「働かない。」と赤文字で大書した下に、2ちゃんねるの345をコピペしただけのもの。私自身の饒舌なお喋りより、この2ちゃんねらーの悪意と怨恨の一撃のほうが、私のありようをよく表現していると思った…

抵抗

精神医学及び精神分析学的なる言説的実践、非言説的実践に抗って。 何故抗うのか? ウルフの子さんが的確に指摘している。が、それはいい。 抵抗とは、そもそも、フロイトの中心的な用語である。彼が言うには、患者(被分析者)が分析治療に拒否的になったり…

に行ってきました。

佐々木病院でカウンセリングに行ってきました。臨床心理士の先生と50分間話しました。この無料カウンセリングは15回限定なので、終了後どうするか、デイケアに通うか、OT(作業療法)をするか、船橋市地域生活支援センターオアシスで生活相談するか、などを…

のためのメモ

一日おきに調子が良い日と抑鬱に苦しむ日とが交替する。 カウンセリングの残りも少なくなってきたのに、自分の問題が一向に解決に向かわないことに焦る。 親や人に、自分は何故、売れないのだろうと問い掛けるが、自分でそれは分かっていることだと思う。私…

のためのメモ

少し読書したり、音楽を聴いたり…。終戦記念日だがまったりと過ごしている。 最近、津軽三味線をまた弾いてみたり、過去の自分の音源を聴いて思い出そうとしたり、している。考えてみたら、ピアノも三味線もカウンセリングも、家が貧乏でお金がないから続け…

のためのメモ

佐々木病院のカウンセリングに行ってきた。今帰ってきたところ。掛かったお金は、再診料400円、交通費640円(往復の新京成バス)、おーいお茶濃い味125円。来月から、自立支援の自己負担上限額が2500円から5000円に上がる。ということは、カウンセリングのた…

のためのメモ

カウンセリングのためのメモと題して文章を書き綴っている。前回カウンセリングで指摘されたように、私は「今とは別の(違う)人生」を求めていない。厳しい道でも、哲学者=作家=音楽家を目指すともう、決めているのではないか、というのはその通りだと思…

のためのメモ

哲学者=作家=音楽家と名乗っても、ジャズ・ピアニストを僭称しても、日々の生活は変わらない。相変わらず私は私でしかない。私が私であることの快楽と不快! 自分自身を抜け出せぬ無能力への嫌悪! 昨晩、松浦理英子の『セバスチャン』の書き出しの文章を…

のためのメモ

保守的、反動的なようだが、一番大事なのは家族。 本を読むのも音楽を聴くのもインターネットをやるのも楽しい。だが一番は、両親と過ごす時間。それを大事にしたい。両親は高齢だから、いつ病気になるかも分からないし、最期まで看取るのが息子である私の役…

のためのメモ

夕方。悲しくなった。自分の無能さを考え、厭になる。自分には論文も作品も書けぬ。書けるのは日常記録的な駄文のみである。それでは文芸誌、思想誌、批評誌に掲載は無理だ。そう思うと辛く苦しくなった。 17:25。今日も灰色の一日だった。少し読書はしたが……

のためのメモ

「カウンセリングのためのメモ」と題した文章を草して、カウンセラーに渡しているが、全く無意味というわけでもないようで、安心した。というわけで、書こうと思う。 今、診察〜カウンセリングから帰宅したばかりである。体は汗ばんでいる。クロード・ウィリ…

のためのメモ

今も具合が悪く不安定である。強い欝・不安、胸や右肩の痛み、眩暈、ふらつき等がある。未来はないように思える。

のためのメモ

35歳無職ひきこもりは死ぬしかないのか。作家デビューして不安定状態脱出、というのも叶わぬ夢のようだ。私は物書きにはなれない。毎日ブログを更新するけれども。ブログを更新したり、Youtubeに投稿するのは、日々の習慣に過ぎない。それをしているからとい…

のためのメモ

昨日、死にたかった。強い不安と欝に襲われ、横になって休んでいた。胸や肩が痛いいつもの症状だ。 原因は、母親に秋吉敏子がバド・パウエルを弾いたCDが欲しいと言ったら、実家の経済状況が分かっていない等と罵られたことが原因。自分達は高い煙草をカード…

のためのメモ

カウンセラーが「現実を見よ(暗に、働け)」と言い、私が頑なにそれを拒絶している、という会話、この関係性は不毛で無意味なものではないだろうか。 私は「現実」を拒絶している。無職ひきこもりでしかない35歳の自分、という現実を。 ミーイズムが批判さ…

意味あるのか?

カウンセラー「現実を見よ(暗に、働け)」 私「厭だ」 簡単に言えばこの繰り返し。この会話に意味あるのか?

のためのメモ

土曜日、ジャムセッションに参加してきた。仕事と友達を双方得ようという虫のいい願望は満たされなかったが、貴重な経験をした。素晴らしい人達とセッションし、多くの人の表現に接した。すぐに収入に結びつかなくても、これはいいことだと思う。 親は、相変…

のためのメモ

何になりたいか。どうしたいか。なりたい自分は何か。簡単に言えば、哲学者=作家=音楽家である。しかし、現実には難しいのは承知している。渋谷慶一郎が、音楽家が食っていくには、大学から補助金を貰うか、著名になるかしかない、という意味のことを書い…

のためのメモ、続き

中年無職ひきこもりは死ぬしかないのか。 毎日、無為に過ごしている。1円も稼いでない。稼げない。 親から経済を勉強しろと言われるが、経済のことが何も分からない。経営のことはもっと分からない。賃労働も自営も起業経営も無理である。 毎日何もしていな…

のためのメモ(攝津正)

35歳にもなって、経済的にも精神的にも完全に親に依存して生活している。賃労働の試みは破綻した。実家にひきこもっている。 Youtubeに170本以上の動画をアップロードした。それは誇らしい気持ちでもあるが、1円にもならない。誰からも認められない活動であ…

のために書いたメモ

私は毎日、ピアノを弾き、Youtubeとニコニコ動画にアップロードする。夜にはUstream放送、インターネットラジオ放送、ニコニコ生放送をする。私は、フリージャズピアニストになりたいのである。しかし、その可能性はない。とまでは言えぬとしても、厳しいこ…

を受けてみる。

佐々木病院での無料カウンセリングの日程が決まった。7/14(水)の10:00からである。初回は50分で、どうしてカウンセリングを受けたいと思ったかなどを訊かれるとのことだが、正直何を話していいかよく分からない。 自分は駄目で、死んだほうがいいと思うこ…