のためのメモ
35歳無職ひきこもりは死ぬしかないのか。作家デビューして不安定状態脱出、というのも叶わぬ夢のようだ。私は物書きにはなれない。毎日ブログを更新するけれども。ブログを更新したり、Youtubeに投稿するのは、日々の習慣に過ぎない。それをしているからといって、物書きや音楽家としてデビューできる保証はどこにもない。
社会のうちに自分を位置づけることができない。
愚図愚図言いながら、結局働くのが厭なだけなんだろう?と問われたら、その通りだと答える。私は働くのが厭だ。働くのが怖い。もう二度と、「社会に出」たくないと思っている。もうこりごりだ。あんな目に遭うのは。規律・訓練の場に身を曝されるのは。ご免蒙りたい。
不登校から、労働拒否(ひきこもり)へ。論理的発展だ。学校という集団生活なり規律・訓練の場を拒否することから、職場という集団性や規律・訓練の場を拒否することは、まっすぐ繋がっている。私は自宅にひきこもっている。無為に無意味に過ごしている。非生産的である。
不毛な存在としての自分。非生産的な存在としての私。
大量の文章や音を記録するが、何にもならない。