2006-02-07から1日間の記事一覧

バイトを休んだ。

朝、起きられず、職安に行けなかった。 のみならず、物凄いプレッシャーで、バイトにも行けずお休みすることになった。 最悪だ…。 これからどうすればいいのか、本気で分からない。 余裕が無い。 私は労働に対して物凄い嫌悪感と恐怖感を感じている。すが秀…

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>ナベサクさん そうですね、ピアニストや作家や研究者への路は壮絶な競争社会ですね。 当時はそう認識していなかったのですね。 「そんな状況を変えたい」のであれば、まず、せっちゃんさんがそのように生きることだと思います。 とりあえず、商売として、…

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何か、最初は自分自身のためにだけ自分がとてもがんばれることがあって、あくまでも、自分のためにだけ人から言われてではなく自分が自然と内から努力することができて、それが結果的に(?)、自分の中だけではなくて、自分以外の人にも間接的なかたちでで…

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>シャキッとヘタレさん 私も怖いです〜 どうすればいいんでしょう。 とても怖くて、不安です。 > た る ばさん た る ばさんの言われるような意味で、私はピアノ弾きも研究者も「引退」してしまったのだと思います。練習していない、技術を磨いていないわ…

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ちなみに誤解がないように付け加えておくと、今働いている職場で正社員になるよう推薦すると言われたのではなく、職安で職を探せと言われたんです。 塾チェーンでは上司といえども一サラリーマンなわけで、駄目な人間を社員に推薦すれば上司が責任を問われる…

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「限界労働」を問い直すということはRAMカタログをやり直す(反復する)ということ、自己流のRAMをやろうとすることだといえると思います。 私はRAMカタログの言説全般が、岡崎乾二郎さんが「天才」だという規定のもとにのみ成り立つ言説のような気がしてい…

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> た る ばさん http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Authors/index.html RAMモジュールのサイトの「「限界」の技術へ向けて セキュリティ部族社会を脱するための」と題されたエッセイを読むととても示唆的なのですが、私たちは「限界労働」という…

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> た る ばさん 『マルチチュード』、『マルチチュードの文法』、『自由論』などを読んでいると、現代の労働形態が変化して、頭脳労働と呼ばれるものに変容していること、そして労働がパフォーマンスに限りなく近づくことなどが書かれています。でも、労働…