2012-12-30から1日間の記事一覧

葛湯

寒いから、京都の友人が送って下さった葛湯を飲む。暖かくて美味しい。生姜の味がする。

彼が愛した彼方

お題は「彼が愛した彼方」だが、「彼が愛した彼」だったらね。分かるのだが。 それはそうと、冷たい雨が降るが、友人のピアニストのReiさんを待っている。16時過ぎにはいらっしゃるはずなのだが、まだ見えていない。 ウエルシアでポテトチップスの期間…

打算的な海辺

お題は「打算的な海辺」だが、何のことだか分からないよ。それはそうと、文学や文藝ってのは、難しいね。中沢忠之氏がTweetしていたブログを読んでみたが、何のことだかさっぱりだ。ぼくは教養がないね。もう37にもなるのだが。小説の一つも書いていない。…

素晴らしい計算

お題は「素晴らしい計算」。さっき書いてたのが消えてしまった。こんなふうに垂れ流し的にネットに書き続けてどうなるのか、と思うが、ま、ぼくにはこういうことしかできないな。暇だから暇潰しをしている。それだけのことで、それ以上のことは全く何もあり…

調和した高給取り

お題は「調和した高給取り」。これまた反応に困る。とりあえず続きを書いていけば、これが小説なのかどうかはぼくには分からない。恐らくどうみても違うだろうが、自分にはこれしかできないから、致し方がないのである。全く変わることができない。脱皮する…