2006-01-01から1年間の記事一覧
ビル・エヴァンスのピアノの響きが素晴らしい。ベースも秀逸。
素晴らしい演奏。
友人の田中正治さんから教わって検索してみたが、ぼくは彼の主張にまるで不賛成。 http://www7.vis.ne.jp/~t-job/
新しい号が出た。以下から参照して貰いたい。 http://www.onweb.to/palestine/
ぼくは、左翼の側が新たな革命的想像力、社会変革のヴィジョンを取り戻す必要があると痛切に感じている。こうした「現実」に対し、具体的に取り組む必要が絶対にあるのだ。貧者の連帯を。相互扶助を。蜂起を。 http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/…
今朝、S病院に通院し、主治医のH先生とお会いする。が、話が噛み合わない。転院も考えざるを得ない。ぼくは自分自身について、全てを公開してやっている。しかしそういうやり方にも、限界があるのかもしれない。H先生はぼくが怠けていると言うのかもしれない…
素敵な演奏。佳品。
アート・ブレイキーのドラミングも無論素晴らしいのだが、マッコイ・タイナーのピアノが超冴えてる! ご機嫌な音楽だ。
地域から平和を in 二和向台2007年1月13日(土) 15:30開場 16:00開会 千葉県船橋市 二和公民館2F講堂(新京成線二和向台駅徒歩1分)憲法改悪、教育基本法改悪、共謀罪などが焦眉の課題となっている今日、自分が住んでいる地域から平和をもう一度問い直して…
id:gnarlyさんの日記で見つけた。ぼくも入る! 性/別抵抗者連環 -GenderF#*ker's Ring http://genderfuck.ring.hatena.ne.jp/
こんな記事がありました。 フリーター2割減を目標、再チャレンジ支援プラン了承 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000407-yom-pol
眼が痛いです。目医者も行かないとなぁ。それと腰も痛い。太り過ぎ(笑)、生活習慣病。いやいや、(笑)なんて言っている場合じゃないぞ、自分(^^;
良い音楽だとおもう。
素晴らしいジャズ。
ぼくはロックが苦手で、ビートルズもローリング・ストーンズもよく分からないのだが、ドアーズの音楽は何故か好きだ。何度か聴きかえしているのだが、すごくいいとおもう。
ぼくのサイトに地域通貨LETSの紹介ページを掲載した。ぼくはまだ、オルタナティブ経済をつくる、という課題を諦めていない。志を同じくする人達とともに、できるだけ頑張ろうとおもっている。まぁむずかしいだろうな、とはおもうけど。……でも、投げ出さずに…
今日も深夜まで紛争記録の再読に費やした。もう眠ることにしよう。怒らず、嘆かず、理解する(『エティカ』)! だが、理解しても虚しいものも世の中にはあるのだ。
怒っても仕方ないことだとは分かっているのだが、やはり怒りを禁じえない。本当に勘弁してもらいたい。ぼくは世間知らずだったなぁ、世の中には本当に「合意できない」人達というのがいる、というのを知らなかったんだから。人間関係や運動においては、時に…
今もって分からない、地域通貨が本当にこの世紀の希望なのかどうか。判断しかねるというのが正直なところだ。
Q代表の西部忠が出した本。啓蒙的で分かり易く書かれている。が、Q-NAM紛争以後の状況において、かれはどう考えるのか、是非知りたいと思った。
著者の取り組んでいる渋谷のアースディマネーrのことや、マイケル・リントンとの親しい付き合いなどが紹介されており、興味深い。
Q-NAMの過去ログを読み返し、猛烈に怒っている。健康や精神衛生によろしくない(笑)。柄谷派の人達は、今もって柄谷行人や自分自身を正当化しているのだから、本当に信じ難い。ぼくからみれば、狂信者だ。そんな人達と「アソシエーション」などやっていた、…
もう何度目になるか分からないが、Q-NAMの過去ログを再読している。現代思想かぶれの、他者とコミュニケーションをまともに取ることのできない京都の美容師の意味不明なメールには、本当に頭にきた。ぼくはこんなヤツを擁護していたのか、こいつが不正高額取…
こんな格好良い音楽って、滅多にない!
素晴らしい演奏だ。
意外な顔合わせに興味をもって聴いてみたが、良かった。
何度か聴いたけれど、よかったです。
聴きかえしたが、素晴らしい、とおもった。
Q-NAM紛争において最も腹が立つのは、こともあろうに「倫理」の名において激越な非道が為されてきた、ということだ。ぼく自身もそうだったが、自分が正しいとおもっているから行動に歯止めがきかない。恥ずべき言動を平然とやる。そして、反省もない。……これ…
柄谷行人に追従した人達は、この期に及んで、自分や柄谷行人に非があったことを認めようとしていない。そのことには激しい違和感を感じる。理論的にも倫理的にも、擁護できる点は一切ないと感じる。ぼくが一人、声を挙げたところで、状況がどうなるものでも…