オスカー・ピーターソン・トリオの真髄

少々ピアノを弾いてから(Ustream視聴者0人)、『オスカー・ピーターソン・トリオの真髄』を聴いている。あと1時間くらいしたら船橋市北図書館へ。カミュとかフィッツジェラルドとか、または、日本の近代文学がお目当てである。坪内逍遥とか山田美沙とか。二葉亭四迷とか。嵯峨の屋おむろとか。または江戸時代。山東京伝黄表紙。洒落本。『東海道四谷怪談』。『牡丹灯籠』。などなど。小説というよりも言葉。言葉といっても特に書き言葉だが。近代の。また、それ以前の言葉に興味関心がある。また、戯作とか。怪談とか。滑稽とか。そういうものに。『パタリロ!』以来の幼少の頃から変わらない趣味である。

ザ・トリオ~オスカー・ピーターソン・トリオの真髄

ザ・トリオ~オスカー・ピーターソン・トリオの真髄