dreams / reves

体調が悪いので、ほんの少し横になると、次から次に奇妙な夢。

まず最初の夢では、「新インコの人」が芸音音楽アカデミー、自宅に遊びに来るが、彼があれこれ失礼なことをいうので、私はキレて、「帰れ」、「二度と来るな」と怒鳴りつける。が、「インコの人」は、「また来る」と言い残して去る。

次の夢では、混雑した図書館に行く。時刻は18:00頃である。警察官にみえる女性職員が対応し、「申し訳ありませんが、駐車場が混雑しておりますので、現在、18:05頃から、18:45頃までお待ちいただきます」といわれる。私は、自分は徒歩なので、自動車駐車場は必要がない、と告げる。

最後の夢では、柄谷行人が都内で新しい政治団体を立ち上げたのに抗議するために赴き、「柄谷は詐欺師だ」と怒鳴るが、そうすると、どうもその団体の一員らしき中年男から制止され殴られる。こういう夢の数々を見て、結果、ろくに休めなかった。