近況アップデート

食べてきたと言いたいところですが食事が喉を通らないのは致し方がないですね。『解離の構造』を読んでいるからといって自分が解離性障害だなどと思っているわけではありません。私は正気で合理的であり、病態ならないのです。けれどもそれはもちろん苦しんでいないということではなく、むしろ防衛メカニズムが機能しないから苦痛を逃れる術がまったくないということなのです。