2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
朝起きて少々本を整理して3時間Ustream放送をし(視聴者は1人)、Big-Aに米を買いに行って帰ってきて、またしても冷水シャワーを浴び、窓を全開にして涼しくしてアーチー・シェップの『ワン・フォー・ザ・トレーン』を聴いている。今日はこれで行けそうだ…
ポスティングからかへり、自室に戻つて当然、冷房の温度は十七度である。少々本の整理をするが、ちよつとやつただけで草臥れてあとは明日に廻す。相変はらず一日の大半は激怒激昂してをりますが。Ustreamではサド侯爵の『恋は罪』、『悪徳の栄え』、谷崎潤一…
てらおストアにキヤベツと卵、チキンカツと鶏の唐揚げを買いに行つて來た。十時開店であるから、其れに合はせて参つた訳だが。母親と二人、先ずはウエルシアで煙草を一個購入してからてらおに向かつた。レジに並ぼうと思つたら、何処かで見た事の有るやうな…
午前の読書を続けているが、特に面白かったのは三島由紀夫の『小説家の休暇』、『暁の寺』である。三島は50年代後半だろうか、過去を述懐して次のようにいう。自分は45年の敗戦後暫くは反時代的なポーズを取ってはいたが、しかし時代の子であった。時代…
午前三時に眼が醒め、渋谷毅・森山威男両氏のデュオ『しーそー』を聴きながら原稿用紙に向かつた。四百字詰め原稿用紙に三枚程書いた処で休憩し、カツプラアメンとおにぎりを食す。エラ、フイツツジエラルドの十枚組廉価盤CD、Ella Fitzgerald "Everyone's w…
Charles Mingus "Let my chidren hear my music"を聴く。ケシ『エリジウムの子供たち』を眺めたり、Twitter眺めたり、ネットではどうしても落ち着かないし細切れになるので、暇潰しに原稿用紙に向かい、3枚書いたところで中断、休憩。生徒も更に減り、暇の…
僕は他人や社会、世の中との没交渉を喜ぶものだが、昨晩は高橋悠治/斎藤晴彦『日本語で歌う…… なぜこんなに暗いの? 冬の旅』を聴きながら就寝。先程起きてきて、クリス・コナーの『バードランドの子守唄』。次いで、オスカー・ピーターソン・シングズ『ロ…
シャワーを浴びながら、さて、どういう小説を書こうか思案していたが、どうしても小説というよりはつまらない考え事に……。つくづく抽象的な人だなと思うが。考えていたのは、僕の記憶が正しければジョージ・バークリーが『人知原理論』で展開していた一般観…
レッスンを終えてTSUTAYAでポスティング用のチラシのコピー。リブレ京成に買い物に行くが、市原ひかりの『一番の幸せ』を聴く。帰宅してもうじき夕食だが、東欧文学関連の全集ものを3冊出してきて、今ハンガリーの作家ケシの『エリジウムの子供たち』(桑島…
思わず夢中になって下らないことばかりFacebookに書き散らしていたが、僕は一体何がしたいのか自分でも分からん。それはそうと、今日は15日ですので、銀行2件(船橋信用金庫、千葉銀行)、郵便局、御茶屋さん(大久保園)、図書館、マルエツ、Big-A、ウエ…
少しiPhoneを弄り過ぎて疲れてしまったよ。iPhone、iPadってのは非常に便利ではありますけれどもね。だけど、これまでは幾らパソコン中毒とかネット中毒といっても、パソコンを立ち上げておらずインターネットに接続していない時間ってのがあったが、どうも…
カントの原文ですが、今見つけました。僕はドイツ語はよくできないのでちゃんと解説はできませんが。特に最初のアレだが、カントの純理は一文一文が長過ぎるという、だから難解だということもあるね。それから「内官」は"inneren Sinn"だが、どう表現すれば…
買い物から戻って少し休み、起きてきてから暫く読書していた。雑駁な流し読みだが読んだ/読み返したのは以下。ソホムリンスキー『教育と教師について』(ソロベイチク編、伊集院俊隆・川野辺敏・福井研介共訳、新読書社)。小松恒夫『教科書を子どもが創る…
図書館で放射線関連を5冊、リカードウ全集を第2、3、4巻と借りる。書庫の本を待つ間岩波の『世界』の山口二郎「民主党という頓挫したプロジェクト」を立ち読み。山口は民主党がもはや政党の体をなしておらず、参院選で小沢神話も終焉したと書いている。…
1、2時間前目が醒めて、本とCDの整理をしてから読書していた。少し目を通したのは、カール・バルト『ローマ書講解』(小川圭治・岩波哲男訳、河出書房新社 世界の大思想33)。河本英夫・佐藤康邦 編『感覚〔世界の境界線〕』(白菁社、叢書 現象学と解釈…
という絶対合理主義/懐疑論/相対主義/不可知論傾向を強めるばかりの僕だが、社民党のO-tsuka氏という知り合い(知り合いの知り合い)に言わせれば何となくそれはおかしいらしい。氏はセクシュアル・マイノリティのパレードなどに関与していなかっただろう…
午前2時頃起床し、いまMonty Alexander "Solo"を聴いている。その前にYouTubeでハイドンの初期の交響曲集を1時間ほど聴いていた。お茶やアクエリアスをガブ飲みしてシャワー。久しぶりにお湯を出してのんびり浴びてみた。そしてまだ3時40分くらいだから…
ウエルシア薬局への買い物から帰った。私「ただいま」。父「御苦労さん」。「5963」「???」
『短歌』平成23年10月号 田中濯「ディアスポラ」より。「逃げられる愚かな母と逃げられない愚かな母の棲みたるこの世」。88ページ。短歌作品の出来としてどうかは私には分からないが、心に残る。
「政治が19世紀から現に存在しているのは、フランス革命があったからです」。(中略)「わたしたちはおそらく政治の終末を日々生きているのです。政治が、実際に起こった革命によって拓かれた分野だということはまちがいなく、しかも、革命の問題が先に述…
ショスタコーヴィチの最後の弦楽四重奏を聴く朝なう。
UA『アメトラ』を掛ける。Twitterを覗くと國分功一郎氏が反原発へのいやがらせ展の会場前でこれから人間の嫌らしい部分を見せられるのだろうと緊張している、などと書いているのを読み、思わずバカ野郎と声を荒げる。人間の不愉快な部分なんかどこにでも大量…
無料のお茶を一服して帰る。
リブレ京成で涼んでます。
買取センターG・P三咲店に来てる。
いやはや知り合いとチャットしてたらうっかり夢も希望もないこと書いちったよ。ヤバイ。冷房で心を冷却してピアノでも弾くかな。
ラーメンを食べてシャワーを浴びた。これから一日を有意義に過ごすが、一ノ瀬正樹の議論が結構ハードなのでついつい関係ないことばかりFacebookに書いていた。ダメだこりゃ
3.11や放射能問題とは別箇の一ノ瀬正樹は少々難しいが少しずつ読んでいるし、分析哲学に関する広い基礎的素養が求められているようにも感じる。とりあえずもう一冊『原因と結果の迷宮』(勁草書房)を読む。原因と結果の迷宮作者: 一ノ瀬正樹出版社/メー…
一ノ瀬正樹『確率と曖昧性の哲学』(岩波書店)を読む。確率と曖昧性の哲学作者: 一ノ瀬正樹出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/03/30メディア: 単行本 クリック: 38回この商品を含むブログ (11件) を見る
おにぎりを食べて"sits in with The Oscar Peterson Trio"を聴く。Sits in With the Oscar Peterson Trioアーティスト: Sonny Stitt出版社/メーカー: Essential Jazz Class発売日: 2010/09/14メディア: CDこの商品を含むブログを見る