ビル・エヴァンス/ラスト・レコーディング

昨晩、ビル・エヴァンスの『ラスト・レコーディング』の1枚目を聴く。原題は"Consecration" (1)。目醒めて入浴しながらクロノス・カルテット・ウィズ・ロン・カーター『モンク・スイート』。それが終わったので原田節『ガーネット・ガーデン 不思議な楽器 オンド・マルトノ』を聴く。

もうすぐ5時だが外はまだ真っ暗で、夜が明けるのを麦茶を飲みながら待っている。先程またしても2ちゃんねるに神経質に反応したが、別にインターネットであるとかないとか、2ちゃんねるとか匿名とかいうことに限らず、他人や社会・社交は煩わしく気乗りのしないものである。だからやっていないわけだが、他人の個人生活、私生活や「心」、内面、価値観の問題に不要な口出しをしたり干渉したり、あたかも説教強盗みたいな訓示訓戒を垂れたりしたいクズが多過ぎる。その人が匿名であろうと実名顔出しであろうとぼくはとことん徹底反撃し報復する。当たり前のことである。例外はないし、少しも悪いと思わない。当然の権利である。

Consecration Volume 1

Consecration Volume 1

「せっちゃん、自分さえ良ければ良かったんだね。。。」って君は左派か平和主義の活動家なのかそれとも単なるそのへんの井戸端会議のおばさんなのか。いい加減にしてもらいたいものだが、「食欲と性欲と」などと自分の下劣をまず愧じるがいいのだ。ふざけるんじゃない。君にはそういうことを、こともあろうにこの私に向かって抜かす資格や権利はない。全くないのだ。このクズ。わかったか。ゴミ。