ジャイアント・ステップス

ジョン・コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』なう。昨晩は復活するやいなやいきなり怒濤のダメ人間宣言(というほどでもないが)を書いてしまったが、昔から自分は忙しいとか仕事が有能だなどと必要以上に強調するヤツらは嫌いである。わたくしは常にマイペースなのだ。神の如くにどころか、既に神であろう。ドストエフスキー関連の書籍、例えば亀山郁夫なども片っ端から乱読しているが、神たらんとする人間の傲慢が何か悪いなどと考えたことはただの一度もない。