プレイ・ピアノ・プレイ

続いてガーナーのダイアル盤『プレイ・ピアノ・プレイ』を聴く。ま、余り悪く云うつもりもないが、山本太郎ポピュリズムそのものと申し上げる以外ないのではないか? C3のように衆愚政治とまでは申し上げないとしてもである。この国のリベラルの良識を疑わざるを得ないし、昨日の結果を受けて再生していけるのかどうかも分からないが。とりあえず又市征治社民党幹事長の当確が出たのは本当に良かった。おめでとうございます!

プレイ・ピアノ・プレイ/エロール・ガーナー・オン・ダイアル

プレイ・ピアノ・プレイ/エロール・ガーナー・オン・ダイアル