続いてガーナーのダイアル盤『プレイ・ピアノ・プレイ』を聴く。ま、余り悪く云うつもりもないが、山本太郎はポピュリズムそのものと申し上げる以外ないのではないか? C3のように衆愚政治とまでは申し上げないとしてもである。この国のリベラルの良識を疑…
エロール・ガーナーの『セレナーデ・トゥ・ローラ』を聴く。フィニアス・ニューボーン Jr.の『ストックホルム・ジャム・セッション Vol.2』、ビル・エヴァンスの『モメンタム』を聴こうとしたが、CDラジカセが再生してくれなかったのでこれにした。参院選の…
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