一族再会(I've something to say)

将来の見えぬ鳥さへ涅槃から手招きしてゐる夏の夜の夢


一族に語る言葉もないままに過ぎ去るばかりの夏の夜の夢

サムシング・トゥ・セイ

サムシング・トゥ・セイ