随想

昨日のUstream放送ではかなり殺伐とした話をした。つまり、対立関係ということであり、自分は敵を攻撃するのには容赦がない。何かあれば、5年経とうが10年経とうが必ず報復する。しかも、徹底的に報復する。十倍返し、百倍返しで報復する。その結果どうなろうと意に介さない。状況が悪化しようと、相手がたとえ死んでしまおうと構わない。とにかく、どこまでも徹底的に非情にやり返す。そういう断乎とした決意を申し上げた。

ということが僕の昔から少しも変わらない本質である。絶対的な意志ということ。己れを、自分をどこまでも貫くということ。僕の関心事はそれだけである。そうすると、余りにもエゴイストだということになるのだろうか。それは恐らくそうである。

物心ついた頃からそうであり、思春期もそうであり、20代も30代もずっとそうで、37歳になった現在もそうだし、死ぬまで変わらない。僕にとっては生とか世の中とか、対人関係とか、その他は全部争いである。そういう相で見えている。だから、どこまでも徹底的に争う所存である。

と、ここでとりあえず送ることにする。