最弱のサイト
お題は「最弱のサイト」。そうだな。
最弱のさいとう・たかを。これでどうだっ。
斎藤貴男でもいいよ。どっちでも同じだ(ぇ
さいとう・たかをについては、どうしても、「G」とか言いたくなってしまうわけだが。
「G」だよ「G」。世の中に「G」ほど面白いものはないね!
「俺の後ろに立つな!」。これほど素晴らしい言葉があるだろうか。
端的な契約についての倫理。
契約違反の契約主は殺す。
素晴らしい。
さすが、「G」である。
ゴルゴダの、丘を越えて行かうとは、たとへ云つても、虚しき願い。(短歌)
13の、星の彼方に見へるのは、かつて殺した、死者たちの夢。(短歌)
サーティーン、アイスクリームは、サーティーワン、冬に食べれば、お腹を壊す。(短歌)
・・・「G」は素晴らしいのだ。
「Gスポット」とか、いわれている(ぇ
それはまあ、関係ないとして・・・。
斎藤貴男については、『機会不平等』とかいわれると、どうしても、『五体不満足』を想い出してしまうのは、ぼくだけだろうか?
斎藤氏は一度だけお見掛けしたことがあるが。どっかの料亭か居酒屋で飲んだ。
それだけだ。
それにしても、超、さぶいね。
さぶさぶだ。
暖房を入れてるが、それでもさぶいっ。
風邪っぴきだしね。
それでもけふはレッスンだが。
厭だね。レッスン。
仕事だから、しょーがねーな。
先日いただいた月謝は、財布ごとどっかに落っことしてしまったが。
なんて、マヌケなんだ・・・。
マヌケ過ぎるぞっ。
これでは、生きていけないぞ・・・。
別に、それで構わないではないか?
・・・と、書いたところで、残り時間はあと7分である。
7分もあるのか! 時間を暇潰しするのは、難しいね。もうちょっと、超高速でタイピングを続けよう。
さいとう・たかをと斎藤貴男・・・。ハードボイルドな雰囲気が、似ているね・・・。
そう思いませんか?
えっ、思わない?
これはどうも失礼しますた。
ぼくだけか・・・。
ま、いいけど・・・。
ああ、書くことがなくなった。
食パンを齧ろう。
鼠のやうに。
げっ歯類。
ナチナチと、粘着もする、宣伝相。記憶されても、闇将軍かも。(短歌)
豚からも、鼠に変わる、年の瀬に、アルゲリッチに、舌鼓など打つ。(短歌)
さやうなら、人間革命、原発も、さらばばさらと、貴教が行く。(短歌)
龍一を、ドラゴンと讀む、豚さへも、日々の音楽、死ぬまで続く。(短歌)
死神の、こへばかりなど、聴きながら、千葉の片隅、散歩してゐる。(短歌)
懐かしの、ウルトラマンを、想い出し、カラータイマーで、ラーメン作る。(短歌)
時ばかり、過ぎ行くやうな、年の瀬に、第九ではなく、「第一」を思ふ。(短歌)
一郎に、イチローになれ。河上の。イチローではなく、野球のイチロー。(短歌)
時尽きる、果てに見へるは、最果ての、何も無いやうな、時の回廊。(短歌)