Very cold.

船橋は朝の4時。睡眠薬を飲まずとも眠れるようにはなったが、とんでもない悪夢にうなされる。今晩の夢には辻信一さん、岡崎乾二郎さんが出て来た。

まず、最初の夢はTwitterか何かが舞台だが、辻さんがネットで署名だか賛同を募っている。私はそれに懐疑を表明するが、彼からいきなり返信があり、「君のことを今想い出したが、永遠に賛同してくれなくてもいい」と書いてある。そういう夢だ。

それだけではなく、その夢にはどうも昔知り合いだったらしいという設定の人々が出て来るが、彼らは現在、私を忌避し迫害する。

もう一つの夢は、芸術大会か何かで、岡崎さんや彼の仲間と私も出場するが、入賞できない。だから、さっさと帰るが、実際には存在しない男性が岡崎さんの秘書的な仕事をしている、という設定である。正確には、岡崎さん達はその場をすぐに立ち去り、私だけが取り残されるが、私のところに彼から宅急便で何か荷物が届けられる。そういう夢である。どう繋がるのか分からないが、そこから、都内のどこかの書店に行く、という場面も出て来た。