読書不能

デヴィッド・グレーバー『資本主義後の世界のために』
ミシェル・フーコー『カントの人間学王寺賢太
ドニ・ディドロ『運命論者ジャックとその主人』王寺賢太田口卓臣
アントニオ・ネグリマイケル・ハート『帝国』
ガブリエル・タルド『社会法則/モナド論と社会学
ルイ・アルチュセール『哲学・政治的著作集 1』
ルイ・アルチュセール『哲学・政治的著作集 2』
杉田俊介『無能力批評』

と借りてきたのだが、読書が進まない。読んではいるのだが、内容が意味として頭脳の中で了解されてこない。砂を噛むようなもどかしさがある。借り過ぎか? テーマを絞るべき?