2010-08-30 読書不能 本 デヴィッド・グレーバー『資本主義後の世界のために』 ミシェル・フーコー『カントの人間学』王寺賢太訳 ドニ・ディドロ『運命論者ジャックとその主人』王寺賢太、田口卓臣訳 アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート『帝国』 ガブリエル・タルド『社会法則/モナド論と社会学』 ルイ・アルチュセール『哲学・政治的著作集 1』 ルイ・アルチュセール『哲学・政治的著作集 2』 杉田俊介『無能力批評』と借りてきたのだが、読書が進まない。読んではいるのだが、内容が意味として頭脳の中で了解されてこない。砂を噛むようなもどかしさがある。借り過ぎか? テーマを絞るべき?