歴史の偽造

さらに、わたしは、事実を暴露した(そのやり方には手続きにおいて問題があったにせよ、他に手段が無かったということも考え合わせていただきたい)覚えはあるが、歴史を偽造したなどと言われる覚えはまったくない。
批評家であれば、他者についてどんなに勝手なレッテル貼りをしてもいいのか。
人を踏みつけにしてもいいのか。

但し、NAMが主体的に情報公開する見込みがまったくないというのは鎌田哲哉さんのいうとおりである。
これは、NAM資産管理委員会の定款、及び運営委員の構成に大きな問題があるからであり、改善は事実上不可能だ。
あのようなどうしようもない定款がMLに流された時点ではっきりと異議申し立てしておくべきだった。
そのことを、わたしは深く後悔している。
しかし、今やどうすることもできない。
事情を知りたい方は以下の掲示板を参照していただきたい。

  • NAM資産管理委員会の定款を考える会

http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=bbsidx&body=no&bbsid=5235

  • QとNAMとの関係修復を考える会

http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=bbsidx&bbsid=5364