自分苦

断章

根本的に生きる意欲が欠如している。 今、ママのためだけに生きている。 ママがいなければ、生きる気がしない。 そしてママは74歳であり、来月の3日には75歳になる。 いつまでも生きているわけではない。 そうすると、私自身の人生の終焉も間近に迫っている…

生きるのが辛い。

心身ともに苦しい。耐えられない。生きられない。苦しい。

限界に

「自分苦」が限界に来ている。 要するに自分の事で苦しくて他者の苦しみに共感・共苦する余裕が無いという事だが、その状態が限界に来ている。 勿論自分より大変な人は山程居るというのは分かっている。だが、その人達の事を想像し思い遣るだけの余裕が無い。…

の人、他者がいない。

僕はジャック・ケルアックの自然発生的散文という提言に賛同し、自由連想的にものを書いているが、ケルアックにはニール・キャサディという絶対的な存在がありそれが彼の小説群を可能にしたのに対し、僕には他者がいない。自分自身しかいない。だから、小説…

路線

ヒデヨヴィッチ上杉、魔ゼルな規犬、TASKEのような路線を目指すべきなんだろうか。迷う。

呟き

政治の季節に政治的無関心な俺。自・民いずれにも興味なし。音楽以外興味なし。生きること=音楽すること。つまらぬ音楽でもいいのだ。それにしても幸福実現党謎だよな〜。一人も当選しなかったらどうすんの。アレ。ま、いいか。俺のことじゃないしな。