続いてアキコ・グレース Akiko Graceの『フロム・オスロ』に行く。最初に彼女を聴いたのはレコード番長須永辰緒のコンピだったと思う。それが気に入って集め始めたが結構いいが理解するのに時間が掛かる。フロム・オスロアーティスト: Akiko Grace,アキコ・…

アキコ・グレースってクラシック志向の強い人かと思ってたが偏見だったみたい。実にジャズらしいジャズ。モメンタムアーティスト: アキコグレース,Bono,小山太郎,安力川大樹出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2006/06/21メディア: CD クリック: 4回こ…

僕はジャック・ケルアックの自然発生的散文という提言に賛同し、自由連想的にものを書いているが、ケルアックにはニール・キャサディという絶対的な存在がありそれが彼の小説群を可能にしたのに対し、僕には他者がいない。自分自身しかいない。だから、小説…

職場から帰る道が異様に混んでいた。人身事故か何かがあったらしい。父親と僕が乗った車の脇を救急車が通過して行った。普段なら1時間で帰る道が、2時間以上掛かった。しかし車中で父親、そして電話で母親と人生について語り合い、明確な展望とヴィジョンを…

http://book.geocities.jp/tadashisettsusougou/ 今後充実するかいなかは、運と努力次第？*1 *1:これは音楽以外での攝津正総合サイト、という感じで考えてみたが、結局更新できない＝書けないことが分かるだけだったりして。早速、哲学と短編小説のカテゴリ…

両親と長時間対話し、自分の人生を考える。簿記の資格を通信教育で取得しようと思う。その他、もろもろ、アイディアは豊富だ。だが実現できるかは微妙。