不安
『近代日本の批評』で柄谷行人らが戦前にシェストフ的不安が流行ったことに触れ、涎を垂れ流した芥川龍之介のほうがまだしも誠実だった、という意味の発言をしているが、こういうのって涎を流したから誠実、観念的だから不誠実という問題なんだろうか。 哲学…
手近にあった哲学書を見た。ジル・ドゥルーズの『スピノザ──実践の哲学』(平凡社)とジョン・ロックの『人間知性論』(中公バックス世界の名著)を少々。それと、フランソワ・ズーラビクヴィリ『ドゥルーズ──ひとつの出来事の哲学』を少し。検索してみて、…
差が大きい。不安が重いときは押し潰されてしまう。軽いときは気楽に考えられる。だが、考え過ぎないことが肝要だろうと思う。
急激に強烈な不安に曝される。これって何だろう*1。 *1:精神病じゃろう!
野球もできんのか。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/highschool_baseball/?1241780155
これ知ってる人いるかな?大いなる逃亡 (角川文庫)作者: 田中光二出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1978/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る
まだ日本上陸してない模様。>豚インフルエンザ改めAインフルエンザ
成田の女性→香港型、横浜の高校生→Aソ連型ということで、とりあえずはよかった。が、気を抜かず警戒しないとねぇ。 →今度は米軍横田基地で乳児が。さてどーなる。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/swine_flu_in_japan/?1241177375
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000604-san-soci うーん・・
ヤバさは5も想定しなければというところかねえ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000043-mai-int
20-26日、a−29さんが旅行で不在、ラジオ聞けない可能性高いという。a−29さんが聞いてないとラジオのモチベーションも上がらない。いっそ休みにしようかな? それともtakemuraさんやプラトンさんら他のリスナーが聞いてくれることを期待してやろうか? …