2012-01-02から1日間の記事一覧

"la puerta"

la puertaアーティスト: Saigenji出版社/メーカー: Happiness Records発売日: 2003/08/15メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (38件) を見る

"Saigenji"

なんで"saigenji"で検索すると100件以上ヒットするんだ? 謎。saigenjiアーティスト: saigenji出版社/メーカー: Happiness Records発売日: 2002/10/03メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (35件) を見る

攝津正の言葉(候補)

生存は無意味にして苦痛なり。 ケチでなければ生きていけない。優しくなければオカマじゃない。 友達減ってもいいじゃない、にんげんだもの。

"coda"

Codaアーティスト: 坂本龍一出版社/メーカー: ミディ発売日: 1993/09/21メディア: CD購入: 8人 クリック: 270回この商品を含むブログ (15件) を見る

solo - 8本目uploadしました。

Ryuichi Sakamoto + Danceries "the End of Asia"

エンド・オブ・エイシアアーティスト: 坂本龍一+ダンスリー,坂本龍一,Danceries出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2009/03/04メディア: CD購入: 4人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る

solo - 7本目uploadしました。

Ryuichi Sakamoto "Favorite Visions"

Better Days レプリカ・コレクション-2 フェイヴァリット・ヴィジョンズ(紙ジャケット仕様)アーティスト: 坂本龍一,井上敬三,渡辺香津美,高橋悠治出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2005/04/20メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る

solo - 6本目uploadしました。

"Ala Fein"

サーブリーン『何処へ』を聴く。

solo - 5本目uploadしました。

"Death Of The Prophet"

サーブリーン『預言者の死』を聴く。

solo - 4本目uploadしました。

『音楽図鑑』

音楽図鑑完璧盤アーティスト: 坂本龍一出版社/メーカー: ミディ発売日: 1993/09/21メディア: CD購入: 6人 クリック: 65回この商品を含むブログ (49件) を見る

朝の読書など

京都の友達から昨年プレゼントしていただいた小出裕章『原発のウソ』を読み終え、岩波文庫の薄い『子規歌集』を再び開いている。自分には膨大なテキストは必要ない感じ。ほんの少しでいい。原発のウソ (扶桑社新書)作者: 小出裕章出版社/メーカー: 扶桑社発…

2本目のsolo演奏など

本日2本目になるYouTube、solo演奏をアップした。 電子ピアノ、快適です。非常に気持ちが良い。 アコースティック・ピアノのほうは切れた弦を張り替える金が無いのでしょうがなく放置。

謝罪など

me

「純粋な知的好奇心」っていったって、自分は生命力そのものが減衰しているから、持ちようがない…。 それはそうと、Twitterでも書いたが→https://twitter.com/#!/femmelets/status/153640132623339520 先月絶交した(元)友人とのことについて、私のほうが悪…

『出前コンサート』

上原ひろみとのデュオを除けば、矢野顕子名義の作品で、唯一持っているもの。出前コンサートアーティスト: 矢野顕子出版社/メーカー: ミディ発売日: 1994/07/21メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る

ブラックな初夢

早朝覚醒で2時に起きてCDの整理とかしていたが、4時に二度寝して8時まで寝ていたが──二度の睡眠時間を合計すると6時間になるが、6時間くらいが私の適正な睡眠時間ということか──変な夢を見た。恐ろしくブラックジョークな夢である。何処がどうブラックなのか…

音楽と記号

記号という観点から音楽を考えてみてはどうかとも私はかつて語ったが、言うは易し、だ。 記号という視点で考えると分かりやすいのはクラシックでもジャズでも「楽譜」でしょう。楽譜は言葉(言語)ではないが、音楽的に意味のある記号の組み合わせで、演奏者…

友人の掲示板への書き込み

後藤さんとの論争?の件については私自身もジャズの美学など分からないので打ち止め、って感じだった。 ただ、彼のメルロ=ポンティとフーコーの対比のさせ方には疑問が残る。というか、私の場合、政治を語るフーコーは信用できるが、哲学を語るフーコーは信…

"Globe Trotting with Hiroko Kokubu"

まだ「国府弘子とは何者なのか」も知らない頃(高校生か大学生の頃)何故か購入していたという謎な一枚。自分が国府弘子さんのことを知ったのは、Eテレか何かでジャズピアノの先生をされていて、それをうちの母親が観ていて、観てご覧、と言われたのがきっか…