Reminiscence

山中千尋の''Reminiscence''を聴く。今日3回目。人生について考える。四谷アートステュディウムが閉校ということで今しがたTumblerを読んでみたが、何も分からない。過去は忘れたほうが良い。その後に何も繋がっていないから。僕は昔の知り合いだった連中とも10年とか下手をするとそれ以上会っておらず、今後も会うつもりもないわけだが、僕自身が歳を取ったのと同じように全員そうである。いつまでも学生ではない。それはそうだが、なにぶん会ってないし交流も皆無なので分からない。そうして憂鬱である。