フィンガー・ポッピン

午前3時過ぎに目が醒めてホレス・シルヴァーの『フィンガー・ポッピン』、レッド・ガーランドの『ホエン・ゼア・アー・グレイ・スカイズ』を聴く。午後からカラオケ教室だが、原付の反則金の納付や借金の返済ができないと不快な電話を何本が掛けなければならない。不本意に解雇されたからな。収入のあてが狂ったということだ。世の中ってのはどうもうまくいかない。