午前３時過ぎに目が醒めてホレス・シルヴァーの『フィンガー・ポッピン』、レッド・ガーランドの『ホエン・ゼア・アー・グレイ・スカイズ』を聴く。午後からカラオケ教室だが、原付の反則金の納付や借金の返済ができないと不快な電話を何本が掛けなければな…

ガーランド終わってからYouTubeでHerbie Nichols - Dance Line (1955)とBartók plays Scarlattiを聴いた。ハービー・ニコルズが非常に良かった。６時廻ったのでピアノ弾こうと思ったが体が動かず起き上がれないのでとりあえず暖房を入れたなう。

ニコライ・ギャウロフ『ロシア民謡集』を聴く。自分で選んで買ったものではなく以前水出さんからいただいたＣＤの中の一枚だが、ロシア民謡であるとかこの歌手の評価や評判などは一切何も知らない。具合が良くないので暫し休むなう。

YouTubeでハービー・ニコルズを何本か聴いたあとポール・チェンバースの『ウィムス・オブ・チェンバース』。社会主義に理想や理念を持ってないのかと言われそうだが最初からそんなもん持ってるはずがないだろう。終わり。

市原ひかり『ＪＯＹ』を聴く。相変わらず体調不良でずっと横になっており、ピアノも弾いていないが。今日の午後のカラオケのレッスンは僅か一人である。後は風邪を引いたとかテニスに行くとか。つくづく割に合わない商売だ。

渋谷毅『ＦＡＭＯＵＳ ＭＥＬＯＤＩＥＳ』を聴く。で、もうちょっとしたら教室へ。だがしかし気分が悪い。

『チャールス・ミンガス・プレゼンツ・チャールス・ミンガス』を聴く。今日も無為に過ごしてしまったなり。人生について考える。