2012-12-25 内部批判ごっこ 私が今でも赦せないのは、当時太田出版の社長だった高瀬幸途氏である。我々は最初から関心が違ったが、どこまでも「内部批判ごっこ」を貫徹するに決まっているだろう。勿論、高瀬を徹底批判し続けるのだ。それだけだ。