社会党的なものの終焉

今回の選挙で社会党的なものが終焉した、というHさんの御意見。そうかもしれないが、だとしたら、私自身はもう政治には興味関心が一切持てない。

先日の選挙では、自分なりの「止むを得ない」という判断で未来の党三宅雪子さんに投票したが、私には、民主党やそこから分かれた政党(国民の生活が第一日本未来の党)を本気で支持することなど到底できない。

だが、1時間くらい前に目が覚めていたが、ずっと考えていてのは、こういう実にどうでもいいことではなく、極めてパーソナルな事柄だった。