the very negative thinking of tadashi settsu or anti-adventure of daily life

千葉銀行二和向台支店で記帳してきた。残高見て、オワタ、と思った。が、どうする意欲も湧いてこない。銀行からの帰り道、どうやって死のうか(自殺しようか)とそればかりを考えていた。私は、危機になっても、頑張る、努力する、発奮する…とかまるでないし、労働意欲も就労意思もナッシングなのである。どうにかしなきゃ、という気持ちが全然ない。死ねばいいんだろ、としか思わないし思えない。
帰宅すると軽い朝食(餅が入った味噌汁、ご飯は抜き)。最近食事量激減していて、体重も107kgから95kgに減っている。でもまだまだデブですが。以前は、母親の愛情なんだからと思って出されたものは食べていたが、最近3分の1くらい食べるともう食べられなくなりギブアップするのである。それに大体、まともな食事は夕飯だけで、後は甘酒が食事代わりとか、そんな荒んだ食生活でもある。
食事を終えると、母親から木内酒店で煙草を2箱買ってきて、と言われた。父親は喫煙ペース超速いし、そのこと指摘されると怒るので手がつけられないし、母親だって煙草を吸うのをやめているとか言っていたのに一日しかもたなかった。まあニコチン中毒患者なんて所詮そんなものでしょ、と淡々と買いに行く。
近所のスナック、フェニックス(儲かっている!)のママさんがいたので挨拶。京葉ガスで働いている人達に会ったので挨拶。「おはよーございます!」と元気に挨拶。いや、ご近所付き合いはマジ皆無なんだけど、表面的にだけでも仲良くしないとねえ。
図書館に行くのはやめておこうかと思ったが、やっぱり行こうかな、とも思っている。どうせ読めないなら重たい思いをして本借りてこなくていいのに…とか思う。膨大な歌集を借りても、私の心に響くのはほんの数首。もし今日何か借りるとしたら、歌集以外のものを借りてみたいな。でも特にこれが読みたいというものはない。
荷物(本)が相当重たいので、築地大ちゃんには図書館から帰ってから、出直そうと思っている。
日常(状況)は暗澹たるもので、気分も晴れないが、ともかく呼吸を続けるくらいはするしかないね。息するのをやめて死ぬ、というのはどう考えても無理そうだ。当たり前だが。