言葉は無限に溢れ出て〜家族関係

ドラムの生徒がやってきて、帰っていった。エレキギターを習いたいという親子連れが来たがレッスン中だったので、また後で出直してくると去っていった。映画の人(StickyBluesさん)が来て幾つか質問をして帰っていった。
腹揉みをしてダイエット体操をして血圧測定して2Fから再び1Fに戻ってきた。「店番」である。何しろ日曜日だしね。飛び入りがあるかもしれないし、インターフォン壊れているしね。
"The Complete Verve Roy Eldridge Studio Sessions", Disc Vの8曲目(The Moon Is Low)を聴いている。Roy Eldridge (tp)のことは好きである。何となく。明るさが良い。Milesを除きトランペッターは陽性の人が多い気がする。サッチモ、ディジー…。
家族関係の何を書くか忘れた。あっそうだ婆ちゃんのことだ。婆ちゃんが一時、うちに滞在していたのに大事にしてあげられなかったことを悔やんでいるのだった。だけれども、もう20年以上前のことで、幾ら悔やんでも死んだ婆ちゃんは帰ってこない。なので今生きている母親(75歳、高齢!)を大切にしようと思う。あっ、父親(75歳)もね! 実父はとうに死んでるし。
高校生、大学生の頃の自分は何が一番大切か分かってなかったな。勿論婆ちゃんが一番大事なはずだったのに、そのことに気付けなかった。私は馬鹿だ。
とにかく親を大事にしようと思う。といって、できることはほとんどないが。
「攝津正」の何を売りにすればいいんだい? 長所、ないでしょ。欠陥商品だ。そう思うよ。
商品=攝津正を販売している商品所有者=攝津正は恥ずかしいよ。
なんちゃってね。くだらないお喋りさ。言ってみたかっただけ。