生きる気ナッシング、死ぬ気満々

2Fに上がってきたが、TVで生活保護受給者のドキュメンタリーをやっていて、余りに生々しく自分の現実に近いので、不愉快になって居間を出てすぐ自室へ。今Windows 2000Firefoxで書き込んでいる。
自分は就労意欲まるでないし、働くということに恐怖と嫌悪の感情を持っている。そして不真面目である。死ねばいい、と思っている。
擁護者にわかってないなーと思うのは、死を自ら選ぶことが、最後の尊厳である場合もある、ということだ。
私は、生きることはよい、ということを信じない。
生きることがよい、とは思わない。
自分は生存・生命の否定者である。
自分は必ず死を選ぶ。