恒常的な絶望(不活性)は、われわれ自身に対する不信である。

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恒常的な絶望(不活性)は、われわれ自身に対する不信である。だとすれば、怒りは、われわれ自身へのわれわれの外部からの命令、差し迫った後押し、励まし、であることも確か。困ったものだ。(以上はホッブスの解題)