攝津正 総合を更新しました。

http://book.geocities.jp/tadashisettsusougou/
無愛想なホームページなので、攝津正とは誰かというところから話を始めようと思う。よく人違いされるのでまず言っておくと、同姓同名のプロ野球選手がいるが、当然ながら別人である。私は、1975年大分県別府市生まれの35歳(2010年12月10日(金)現在)、自称哲学者=作家=音楽家である。実家の芸音音楽アカデミーCafe LETS(space for Free Jazz)で働いてはいるが、基本的には無職無収入と言って良いだろう。もう年齢的にも、ニートの定義からも外れる。あくまで自称哲学者=作家=音楽家なので、社会的に或いは他者からそう認められているわけでは一切ない。自分で言っているだけだし、哲学者等として仕事もしていない。だが、日々ブログを更新し、Youtubeを録画・アップロードし、Ustream放送を続ける。それは、そうしていればいつかデビューできるかも、という淡い、というか虫の良い希望もあるのだが、それだけではなく、数少ない私のファンとネットで繋がれる喜びがあるからである。名前を挙げると、melonmaedaさん、iwayan77さん、yukie14さん、nakachiyamiさん、huratiさんなどである。これら数少ない理解者の存在によって、私の生存は精神的にも物質的にも支えられていると感じる。それ以上に、両親への依存=寄生が酷いのだが。両親が老衰するか亡くなれば、私も生きてはいけないだろうと予測する。そういう未来をどうにかしたほうがいいのかもしれないが、どうにかする術がない。だから何もしない。無為無策である。私の道徳は反戦略的だ。なんちゃって。いやーそんな大層な話じゃなく、余りものを考えてない、見通してないっつーことなんですよ。短慮で目先のことしか考えてない、駄目人間、貧民、それが私、攝津正。迷える私は地獄へ堕ちよ。生きよ、堕ちよ! 死ね、堕ちよ! 堕ちよ、堕ちよ! なんちゃってね。まー本音は生きたいですよ。だけど生きる方法が分からないんだ。だからしょうがないだろう。働く、賃労働するのは二度と御免だ。CDで借金を作り一時浦安の倉庫で働いていたが精神病が悪化して退職を余儀なくされた。今年の前半のことだ。1年半勤めた懐かしい職場を後にした。私は悔しかった。だが、どうにもできなかった。退職を決めた日、私は自分は社会人として死んだ、象徴的に死んだと感じた。その気持ちは今でも変わらない。だから私は余生、というか、死後の世界=黄泉を生きている。そう思っている。もっと詳しく私のことが知りたい人は、私の公式ホームページを見てね。ではでは。よろしくね。