試験の夢

また試験の夢見た。
大学か大学院の2年生か3年生の国語の試験。何故か歴史の問題が出されさっぱり理解できない。文学研究会の津久井さんんがいて一人400円ずつ集金するように言われる。全く解けないので焦るが、女性教師が、教科書を見てもいいですよと言うので喜んで教科書を開く。しかし、今度は解答用紙が見当たらない。解答用紙をなくしたので余りありますか、と教師に訊くがないと言われる。このままでは人生初の0点だ、と焦る。終了時間が来て、教師が、来年から私の本作りになるけれど貴方はまだお預けね、と言う。