脱貧困の経済学

悪い本ではないと思う。
だが読むうちに苦しくなるのは、こっちは非正規労働の当事者だからだ。高いところから政策論をする立場ではない。

脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる

脱貧困の経済学-日本はまだ変えられる