賃労働二百二十七日目

朝車が混雑していたのでCDまるごと2枚聴ける。アル・ヘイグの『バド・パウエルの肖像』と『バド・パウエルの肖像ライブ』をたて続けに聴き、感銘を受ける。
ぎりぎりに会社に到着、5番の小分け。今日から一階の男子専用の休憩室で食事。兵頭佐和子の『ブラン・ニュー・メロディ』を聴く。
午後はオリコン出し。オリコンも乾いているし楽な作業である。オリコンを出しながら小分けもできる。ピック終了後6時まで小分け。今日は昨日の不調が嘘のように快調であり、絶好調であり、元気そのものである。
帰りの電車内で兵頭佐和子 http://sawakohyodo.com/ を聴き、終えて次にアル・ヘイグの『ピアノ・インタープリテーション』を聴く。渋い。自分はピアノ道を邁進していると感じる。演奏するほうも、頑張りたいものだ。
昨日一昨日の不調を振り返って、疲労に加え抑鬱不安発作であったと感じる。親からの分離不安。それで動悸がしたのだと思う。眩暈や動悸は信号である。何かを告げ知らせるもの。何を告げ知らせているのかは分からないが。

バド・パウエルの肖像

バド・パウエルの肖像

バド・パウエルの肖像ライブ

バド・パウエルの肖像ライブ

ブラン・ニュー・メロディー

ブラン・ニュー・メロディー