休日

千葉県民謡民舞祭に参加してきた。
千代田輝次郎先生の会の一員として参加。
帰宅し、草臥れた。
こんなことを考えていた。
よねざわいずみの「攝津さんは警察に売るということについてどうお考えですか」という質問は、左翼的踏み絵であった。そして私は、迷わずそれを踏み躙り踏み破ることを選択した。それが一連の出来事の本質的な意味である。猛然たる拒否と拒絶がそれである。
彼女の質問は、「貴方はまだ左翼なのか」という問いを含意していると私は考えた。そして、そのような問い質しを断固拒絶する、それが私のやり方だ。
とにかく、非常に疲れているので、短いがこのくらいにしておこう。今はファンキー・シーズのライブ中。