インターネットラジオで

インターネットラジオでQ-NAMの話をするが、「死児の歳を数える」とはこのことかと。虚しい気持になる。NAM代表が柄谷行人田中正治になった時田中代表が示した方針は当時として正しかったと思うが、その後のゴタゴタで全部パーになってしまったのはあまりに惜しい。が、そんなことを幾ら言い立てても現実はどうにもならないので、地道に自分の実践を作っていき、新たな事業を始めるしかないのだろうと思う。