こうなりゃやけだ！！！！

ぶんしょう

pro Linda 7月号

小説版『攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"のまさに超絶だ その1』

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まさに超絶だまさに超絶だと喚くは吾か。激烈なる交流に身を晒し何処までも犀の角の如くただ独り歩むは吾か。せんずりすらできぬプチEDに苦しむは吾か。吾とは誰か。吾、攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"33歳船橋市民、芸音音楽アカデミー代表、Cafe LETS店主なるが、実態はニートかwww。トランスジェンダーし損ねた壊れ物か。男色に興味関心示しつつ性交楽しめず、恥辱と苦痛に堪えるは吾か。吾、攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"。他の誰でもない俺自身肛門性交は慣れれば気持ちいいそうだが俺はまだ慣れないので単に痛い。最後に寝たのは中国人IT労働者とだった。尻の穴に挿入され痛い痛い痛い痛いと叫び中国人は糞の臭いを嗅いでいた。それももう数年前の話。最近船橋で若者とトイレでやった。彼が俺のチンポを手で刺激してくれたが俺はどうしても射精できなかった。行為の途中で個室の隣に別の男がウンコに来たりして性交に集中できなかったのだ。吾、攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"。まさに超絶なるは性ばかりでなく、何をやってもまさに超絶だ。何が超絶なのか分からないがまさに超絶だ。俺はインターネットゲイ出会い系とかで性の出会いを探すがしかし良い出会いまるでなく、ノれない相手とつまらないSEXに明け暮れ、退屈し恥辱に塗れ苦痛に喘いでる。性は楽しみじゃなかったの。ちっとも楽しくないぜ。どーなってんだ。俺はデブの女王様そしてどうしようもない駄目人間さ。まるで技能ない。労働経験もない。働く意欲もない。言うなれば人間の屑。そう人から言われたように俺は人間の屑さ。がそれがどうしたっつーんだ。人間の屑で問題なし。無問題。俺は171cm / 96kgの太め体型で、鼻毛が伸びていたり、馬鹿にされること多いがどうしようもねえよ。

攝津正 Tadashi SETTSU a.k.a. "Linda"
tadashi_settsu@yahoo.co.jp