難問にぶち当たる

あかねシンポジウムは紛糾。詳しく書くだけの余力がない。ただ言えるのは、数年前のQ-NAM紛争の反復のような「悪夢」だということだ。基本的に、同じ問題にぶち当たっている。それだけ普遍的なところに問いが押し出されてきたというところか。

どうしたらいいのかは、私自身分からない。皆さんと話し合いながら、今後時間を掛けて考えていきたい。