粘着する正体不明なブロガー

私の掲示板に先日、以下のブログを運営する者から書き込みがあった。どうもQ会員?であるらしいことを仄めかしているが、それを理由に私を道徳的に非難する権利があると思っているらしい。
http://blog.goo.ne.jp/littorio
私としては、君自身の立場性を問いたい。君はどういう立ち位置でQ-NAMの一連の問題に関わり、今後どういう社会運動の実践を創っていくつもりなのか? 「革命」とか「左翼」といった言葉は嫌いなようだが(そしてそのこと自体を責めるつもりはないが)、ではどういう運動や実践が相対的にましだと考えているのか?

未来の実践をどう創っていくか、といった前向きの話であれば、私も対話に応じる用意がある。しかし、この人にはそもそも解放への志向があるのかどうか、私は疑う。人に良心の疚しさを植え付けたいというだけの人間ではないか、と思えてならないのだ。そうであれば、この人と対話する意味はないと考える。