安吾を読む父、パンクに出会うリンダちゃん

父親は警備の仕事に行くのに、退屈凌ぎに私の本棚から抜いていった文庫本を持っていっている。特にお気に入りは安吾漱石のようだ。毎日、その感想を語っている。

私は今日、愉しいアナーキストの集まりに行って、知人がやっているパンクのバンドを聴いた。素晴らしいと感じた。音楽の世界、まだまだ知らないことばかり。奥深い!

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