自由に生きる

たとえ儲からなくても、生きてさえいければ、のんびりと過ごしていたい。そんな私には今の環境は最適だ。塾を辞めたのは結果的に正解だった。収入は減ったが、ネオリベで右翼(皇室崇敬・民主党支持・つくる会支持)の上司から干渉・拘束されることが無くなっただけ、精神的に楽になれた。