【中長期的視野で考えなければいけないかも…】外務省へのはたらきかけ

みなさん、

　昨日お知らせしたアクションの模様は、加藤宣子さんが

で報告なさっているとおりなのですが、わたしが感じたのは、

１、思ったより中長期的視野で考えなければならないだろうということ、
２、遠隔地や時間の自由の利かない人も参加できるアクションも必要だろうという
こと、

以上２点でした。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html
↑　このページから意見を送ることができるようです。

外務省の電話番号は、

http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/faq/index.html#2-1
↑
03(3580)3311　ですが、こちらに掛けて要請などができるかどうかは試していないの
で分かりません。
どなたかご存知の方がいらしたら、教えてください。

関組長は外務省前を最重要地点として、しばらくはそこに居続けるとのこと。
わたしも可能なかぎりは、今後もしばらくの間、外務省前に行こうと思っています。

わたし自身は携帯電話がないし、泊まりがけはできないので、来られる方は、事前に
関組長の携帯電話にお電話してどこにいるか、どういう状況かを確認されることをお
勧めします。

○　呼びかけ人連絡先

関義友（関組長）（０９０−３８５９−８４１７）
⇒　http://www.sekigumi.org/

加藤宣子
⇒　nk_karibu_00@yahoo.co.jp
⇒　nori-karibu.peace@ezweb.ne.jp

攝津正（０４７−４４９−４８４８）
⇒　aaf77610@pop17.odn.ne.jp

ぜひ多くの方に、お時間のあるとき、余裕のあるときに外務省前に来ていただきたい
のですが、それが無理な場合もなんらかのしかたで外務省にはたらきかける方法を模
索したほうがよさそうです。

外務省に行こう、といっても物理的に無理な方にも、ネットか電話かお手紙か、それ
ぞれの方なりのしかたで外務省にはたらきかけることをお勧めし、且つお願いいたし
ます。

わたしの意見は、

でいささか生硬に述べたとおりなのですが、柔軟で持続可能な方法の模索が必要なこ
とを痛感した一日でした。