インド・ジャドゥゴダのウラン採掘現場での事故/国際署名へのお願い

以下が署名サイト。詳細を読むにはこちらをクリック。
http://petitions.aidindia.org/jadugoda-tailing-pipe-leak/index.php

参考サイト

苦難の先住民
インド・ジャドゥゴダ・ウラン鉱山
京都大学原子炉実験所  小出 裕章
http://www.jca.apc.org/~misatoya//jadugoda/koide.html

ノーニュークス・アジアフォーラム通信No.64より
          京都大学原子炉実験所 小出裕章
インド・ジャドゥゴダの住民たち
http://www2.odn.ne.jp/~hal19090/64.html

森住卓
インド東部ジャドゴダ・ウラン鉱山の村
Village of the Uranium mine in Jadogoda INDIA
「それでも、ブッダは微笑むのか?」
核に苦しむ先住民
http://www.morizumi-pj.com/jadogoda/jadogoda.html

ブッダの嘆き」基金キャンペーン
見たこともない病気に苦しむ子どもたち
ウラン採掘と核廃棄物投棄で周辺の先住民に深刻な被害
http://www.jca.apc.org/~hiroko/jadugoda/jadugoda-j.html

体験を経験に純化する、反省・総括・自己批評の草の根の営みを!

MLにも投稿したが、僕はQ-NAM問題の批判的総括は少しも「手遅れ」ではないし、むしろ今からより積極的・前向きに取り組むべきことだと考えている。例えば、紛争当時、京都登記班は労働が激務でメールが書けないことを口実にML会議=サイバー民主主義を退けていた。が、今はQの労働などやっていないのだから、幾らでもメールなりブログなりができるはずだ。ITに詳しくない、などというのも言い訳にならない。掲示板に投稿するのに何の技術も必要ないはずだ。また、公に発言したら2ちゃんねる直行、というのも言い訳になりはしない。2ちゃんねるでも、公開的なぶん、閉鎖的なNAMのMLよりましではないか? また、王寺賢太はかつて、複数のQ-NAM会員による反省の作業を提起したが、僕は彼自身が率先してそれを公然とやるべきだと思う。杉原正浩田口卓臣は、NAM総括をやると言っていたが、「今」やるべきだと僕は思う。時間がない、というのは言い訳にならない。何も長大な論文でなくても、短い言葉でもいいから、とにかくパブリックに発言し、責任を負うということが大切だ。蛭田葵のようにQ-NAMの全ての問題性から遁走しているような人達は話にならない。批判されるのが厭なら、運動に一切コミットしないことだ。公然たる批判には、公然たる反批判という言論で答えるべきなのであって、沈黙と逃亡は全く非倫理的というほかない。蛭田葵には、最も熱心にQ普及に狂奔していた過去があるわけで、そのこととQ解体に加担したことの責任からは逃れようがない。僕は彼が当時、オフの場でどんな言動をしていたか、つぶさに知っている。彼は柄谷行人に全面的に追従し、これからは市民通貨Lだ、などと言っていたのだ。そしてQ派を彼の周囲から排除した(王寺賢太、倉数茂、田口卓臣、渡辺彰吾)。それが柄谷行人の公然たるQ破壊と無関係なわけがなかろう、と思うのはごく常識的な判断ではないだろうか。

千葉県船橋市高根公団の讃岐うどん長兵衛の海老餅うどんは最高にうまい!

↓を見てね。千葉の人は是非一度食べに行ってみよう!
http://blogs.yahoo.co.jp/tadashi_settsu/44345298.html
ホームページはこちら。
http://chobe.e-city.tv/

oilさん

鶯谷What's upで会ったが、その夜の僕の一世一代の名演(笑)を聴いて、「アカデミックな音楽教育を受けていないブルース感覚がある」と僕の本質を見抜いた批評を戴いた。かなりの好き者と見た(笑)。日記覗いてみたが、やっぱロリンズとか聴いてるじゃん。ジャズ好きなんだね。
http://www24.big.or.jp/~oil/