悲しみに沈み入りつつ仕事へ行き無為に過ごして虚しさ感ず 鮮明な夢ばかり見てゐるけれど夢の中には移り住めぬ 眠り込む日々をば過ごしけだるさに包まれるのもこれも贅沢 吾がバンドは客呼べぬまま年を越すライヴいつまで続けられるか 塾勤め続けられるもい…
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