life

図書館へ。書庫の本を頼むが結局見つからないと言われるが30分以上。その間に用意した借りる本をかなり読んでしまう。いつもは借りた段階で全部列挙するが、今日はやめておくが、日野行介『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』(岩波新書1442)と池田香代子・齋藤紀・清水修二『福島再生 その希望と可能性』(かもがわ出版)だけは挙げておきたいが、反被曝・脱被曝への疑念と嫌悪は留まるところを知らない。中谷美紀の『cure』を聴いた。だがしかし今考えているのは全く別の懐疑である。